ごちゃ混ぜ万歳=え?詩集ですけど
見えない世界へメッセージを発信、


簡単だけど、



色々考えてると手が止まることはない?




色んなものを知りすぎたせいで、



『if』を考えるたび、




思考は迷宮へ





どんな哀しい結末さえも考え付いてしまうから




やっぱり恐ろしい



だから、さ




もうそうなったら仕方ないと思う




思いのままに綴ればいいと思う





たとえそれで予想通りの嫌な結果になっても



予想があたったことを喜べばいい




予想できた自分を


すごいとおもえばいい










行き詰る位なら


戻る道も無いなら




きっとそれでいい



< 27 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop