俺様彼氏と甘々生活♥


「私ちょっと具合悪いからあっちのベット行くね?
 カーテン勝手に開けてごめんね」



えっ?


蓮也が私の腕をつかんでた。





「ここでねりゃぁいいじゃん。」


「でも蓮也が...」


「いいからっ」


そして私はまたベットに引き戻された。



「具合悪いんだろ?寝とけよ」



「う、うん。」



私は蓮也の腕に抱きしめられていた。
なんでだろう?
不覚にも蓮也の腕の中でとてもいい夢が見れたんだ...。
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