「お先に失礼します」
まぁ、

結果良かったのかもしれません。

誰にも邪魔されず、

妻に全身全霊の愛を注ぎ、

2人だけの日々を送れて

私は幸せでしたから。

もちろん

夜の営みはできませんでしたが。
< 62 / 94 >

この作品をシェア

pagetop