冬の思い出 【実話】
一3日後・・・
「おーぅ魚(^ω^)」
彩香の第一声。
『私人間なんですけどぉー。』
確認を取るかのようにあたしは言った
そしたら笑いながら「知ってる」の一言。
車にのって藤田の家まで行く。
乗ってきたとたん
「ぅわっ!!
なんで魚がおるねん。笑」
さっき彩香に言った台詞を言うと
「えっ!?
そうやったっけ?笑」
とか言うからうざくなってシカト
彩香と喋り続けた。
塾についていつもの席に座り、
▲▲小の皆が来るまで
3人で他愛もない会話をする。
この空間、結構好きだったりする。
でもこの時間は短くて10分経つと
この空間が終わる合図が鳴る。
バスが駐車場に止まる音
塾のドアが開く音
「おーぅ魚(^ω^)」
彩香の第一声。
『私人間なんですけどぉー。』
確認を取るかのようにあたしは言った
そしたら笑いながら「知ってる」の一言。
車にのって藤田の家まで行く。
乗ってきたとたん
「ぅわっ!!
なんで魚がおるねん。笑」
さっき彩香に言った台詞を言うと
「えっ!?
そうやったっけ?笑」
とか言うからうざくなってシカト
彩香と喋り続けた。
塾についていつもの席に座り、
▲▲小の皆が来るまで
3人で他愛もない会話をする。
この空間、結構好きだったりする。
でもこの時間は短くて10分経つと
この空間が終わる合図が鳴る。
バスが駐車場に止まる音
塾のドアが開く音