変わらない想い
シュン君は私を見て
「して~よ」
ドキっ
シュン君の首筋に
キスマークをたくさんつけた。
シュン君は
私のTシャツを脱がせ
ブラのホックを外し
「何処までならいいわけ?」
「・・・いつものところまで」
シュン君は
私の胸元にキスマークをつけ
「がまんできね~ヤベ~し!」
「・・・誕生日まで
がまんしてくれるんでしょ?」
頬を撫でながら
「少しもダメか?」
少しって??
意味分かんない!
「ダメだよ」
「ハァ~
やっぱりダメか・・・
誕生日までがまんします」
もうすぐだから
それまでがまんしてね。