感想ノート
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藤堂 左近 2015/05/29 22:42
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→nekoneko様
いらせられませぇ~~。
いや、長編になりそうだったんですよ。
でもほら、イラストがね、二枚なんでね。
イラスト、千之助より九郎助だな、と思いまして。
島原、好きなんですがねぇ。
結構行ったんですよ。ブログにもありますけど。
元々京都好きなんで。
実際知った土地のほうが、距離感も掴めますしね。
またぽつぽつイラストを描いていくつもりなので、見つけたらお話作ってくださいよ。
結構左近の趣味全開イラストでも、ねこさんなら書けるでしょ?(^^)
またご一緒したいですね!!藤堂 左近 2012/10/06 17:55
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左近さん、お疲れ様でした。
左近さんが30Pで終わっている事に驚き(←こらっ)、左近さん節にニンマリ微笑み、島原ネタにまたニンマリ。
そうですね、島原って資料少ないですよね。
今回、左近さんとご一緒できて嬉しかったです。
機会があればぜひお手会わせよろしくお願いします!nekoneko 2012/10/06 09:03
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→ヤコ様
おほほほ( ̄m ̄*)どーだぁ。
題名に七転八倒してた人間とは思えないだろう。←意味不明
しかも何となく企画ものには章題をつけてしまう左近・・・・・・て、そうでもないわ。
そこでまた七転八倒。
いやいや、そりゃ吉原に比べりゃ島原はマイナーだと思いますよ。
だって資料の少なさといったら半端ない(ノロ`)・:
吉原は映画とかにもなってますしねぇ。
そうそう、ねこさんの男イラスト、ちょっと妖怪ちっく(聞きようによっては失礼な言い方・・・・・・ ; ̄ー ̄A)だったんで、返ってぴったりハマッたな、と。
でも何気に「色黒ではないな」とも思いましたが( ̄∀ ̄;)エヘ
そこはスルーの方向で。
ああああっレビューまでありがとうございます!!
うれし~~(T▽T)
さて次は、えっと、あの中で左近が書けそうなのって限られてるじゃないですか。アレですよ。
ヤコさんの度肝を抜いてみたいですが、度肝抜く前に左近の毛が抜けそうなので無理ですわ。
ヤコさんも書いてくださいよ。
是非是非左近のイラストで、甘々恋愛モノを( ̄∀ ̄)
どうだ?藤堂 左近 2012/10/03 21:39
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左近さん
わぁ~~!わぁ~~!!左近さんの文章ってイラストと同じ雰囲気で何ともいえない世界観がありますねぇ~~ヾ(≧▽≦)ノ
しかも遊女のお話し…私、歴史って全然ダメで吉原しか知らなかったんですよね(^▽^;)
島原…しかも吉原と違って身体は売らないなんて正直初めて聞きました( ̄Д ̄;;←無知でごめんなさい
それにしても、イラストもまさにここってところに使われてて上手い~!!
玉菊の見返り美人にドキ(〃∇〃)
特に九郎助はオリジナルキャラクターなのかな?にも関わらず、なんかねこちゃんのイラストピッタリイメージでしかも黒狐
うんうん、あのイラストは普通の人間じゃなさそうに見えたから、しかも力を使う瞬間でこちらも上手く使ってる~~!!
ぎゃぁ~~歴史苦手だけど、おさんと同じで色恋は大好物なもんで(笑)
最後の、玉菊の帯を解けるのは、九郎助だけってあとがきで見てジジーーーンっときてしまった(。´Д⊂)
もう、左近さんったら!結構しっかりと本格的にクリアされてポカンでした( ̄Д ̄;;
ううう~~今度は是非、これで書くの!?的イラストに挑戦して欲しいとか( ̄▽ ̄)
無理か??(笑)
小松ヤコ 2012/10/03 10:54
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→ヤコ様
あら目ざとい( ̄m ̄*)
何とかスタートしました。
つーか、そろそろ話のお尻が見えてきたので、よしよし、そろそろ始めるかね、と思ってから悩みましたよ~~~!題名に!!!
本文50p書くより悩みます(ノロ`)・: 50pも書いてないけど。
なかなか長くなりそうなところを、とっとと話を進めて何とか短編にしようと頑張っておりますが、お尻が見えたのは気のせいか?と思うほど何かまだ下書きも完結に至っておりませぬ。
若干焦り気味( ̄∀ ̄;)
でもまぁ今月中には完結まで持って行けると思われます。
・・・・・・下書きは( ̄m ̄*)藤堂 左近 2012/09/27 21:59
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左近さん
まだ読んでない、完結してから読むけど、やっと出てきたので嬉しくて来てしまった(笑)(*´д`*)
題名決まったのですね(*^艸^)
小松ヤコ 2012/09/27 14:09
→月城類さま
いらせられませ~♪
そうなんですよ、これ、挿絵の関係でジャンルがエッセイですが、左近の作品にエッセイはありません。他にもこの企画もののジャンルがエッセイになってるやつがあるかと思いますが、全て挿絵の関係での苦肉の策(?)です。
お話しかアップしてないのでね、日記的なものはありませんよ( ̄▽ ̄)
ご安心ください(←?)
島原と吉原って、結構違うんですよね~。
左近は関西人なので、どうしても島原寄りに。島原だと実際の場所も知ってるので、距離感とかも掴みやすいですし。
そんなことまで考えるから、いつも左近の舞台は「京の都」なんですけど( ̄▽ ̄;)
でも島原の資料が少ないので、あんまり詳しく書けないのが辛いところ。
しかしこの玉菊さん、後書きに書いてます通り実在の人物だったんですけど(偶然ですが)、死因が……。
すっごい酒飲みだったみたいで、それっていう……( ̄▽ ̄;)というウラバナシのウラバナシをここで暴露してみたり。
おお、粗筋をぱっと書ける辺りが凄いなぁ。
左近、思いついても一部分だけだったりするので、テーマを与えられたら結構すぐに浮かぶんですけど、ここまでがっつりは無理だなぁ。
一部分を思い浮かべて、そこから書きながら広げていく感じです。
そうですねぇ、記憶の曖昧さがテーマなら、あんまりハッピーエンドにはならないかな……。
それにしても改めて「記憶の曖昧さ」と書いてみて、つくづくこんなざっくりしたテーマでここまで精密な粗筋を立ててくる月城様に脱帽ですΣ(・ω・ノ)ノ!
それでは毎度ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております(*^^*)