彦一様に今日も夢中!!
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
「だから、さっきから何回も言ってるじゃないですか?ああするしかなかったんだって……。」
「駄目なものは駄目だろっっ!!お前は、あほかっ!勝手に放送室を使いやがって!!」
指導室に連れて行かれて、このやりとりがずーっと続いている
「許可もらいに行ってたら良かったんですか?」
「お前は、また屁理屈ばっかり言って……そうゆう問題じゃない。」
「まさか、先生はあたしがイジメにあってもいいって言うんですか?とゆうことは、学校側はイジメを黙認するんですね?その上、あたしは二股女と言われ続けて学校生活送れと?」
長谷部をせめに攻めまくるあたし
「…………そんな事は言ってないだろう。あーもう、分かったからっはい、はい。はぁ………、お前の担任するのヤダ……。」
フッ…………、勝った。
丸め込むのに成功した事で、あたしの為に色々と長谷部は頑張ってくれた
おかげでなにも処分される事は、なかった