君の隣
うぁ~!まさか真也くんと一緒に帰れるだなんて!夢みたい!まさか夢!?
私は現実か夢かをはっきりさせる為に頬を思いっ切り抓った
「いひゃい!」
「お前何やってんのw」
「いや…夢かと思って」
「ww俺が居るから夢じゃ無いっしょ!」
と言った真也くんは私に顔を近づけてきてニコッと笑った
「○×△□~///」
「ははw何言ってっか分かんねーよw」
そう真也くんは言い私から離れ…
「お!あそこのクレープ旨そうじゃね?」
私の手を取り走り出した
「(真也くんの手が!手がぁ!)」
「雪歩!お前何食う?」
「え?じゃあ、苺の…」
「了解!じゃあ雪歩座って待ってて!」
「う?うん」
何か…こうやって一緒に帰って一緒に寄り道すると…デートみたい!
「ななな!なぁ~んてね//」「何が?」
「それは真也くんがって…」
「俺が…何?」
「真也くん!?」
「おう!はい、苺のクレープ!」
「あ、ありがとう」
私は現実か夢かをはっきりさせる為に頬を思いっ切り抓った
「いひゃい!」
「お前何やってんのw」
「いや…夢かと思って」
「ww俺が居るから夢じゃ無いっしょ!」
と言った真也くんは私に顔を近づけてきてニコッと笑った
「○×△□~///」
「ははw何言ってっか分かんねーよw」
そう真也くんは言い私から離れ…
「お!あそこのクレープ旨そうじゃね?」
私の手を取り走り出した
「(真也くんの手が!手がぁ!)」
「雪歩!お前何食う?」
「え?じゃあ、苺の…」
「了解!じゃあ雪歩座って待ってて!」
「う?うん」
何か…こうやって一緒に帰って一緒に寄り道すると…デートみたい!
「ななな!なぁ~んてね//」「何が?」
「それは真也くんがって…」
「俺が…何?」
「真也くん!?」
「おう!はい、苺のクレープ!」
「あ、ありがとう」