担任は俺の奥さん!?
「そんな口の聞き方をするんじゃない!!

まぁ、いい。

お前…
結婚しろ。」

「えっ?」
混乱してると、ひとりのオンナが入って来た。
「お久しぶりです。
オジサマ⁇
こんにちは、高梨くん///。」
なんと、入って来たのは紛れもなく担任の赤石優子だった。
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