wait




これからは、素直に先輩に甘えられるように頑張る!


と心に決めていた真希なのでした。





先輩はというと、その日は嬉しすぎて、寝れなくて、夢じゃないかと思って何度も腕をつねったらしいです。笑



第三章END

.
< 128 / 151 >

この作品をシェア

pagetop