艷恐邪---エンキョウジャ---
振り返った瞬間息が止まりかけた。
そこにわ誰もが振り替えるほどのキレイな女がたっていた。
銀髪のサラサラの髪の毛,青いキレイな目,パッチリ可愛い二重,
キレイな唇,薄くピンクのかかった頬。
その整った顔立ちと抜群のスタイル。
怜や仁までびっくりしていた
さっきまでの退屈な時間などなかったかのように
その女に誰もが見とれていた
「ッッめっちゃ美人!!」
「一年生だよねー???」
そんな声に女わ少し顔を歪ませながら
堂々と席に向かって歩いていった。
「ぉぃ--... 」
「・・ッッえ?」
「調べとけ。」
「え?あぁ。わかったよ」
怜がやっと女に興味もったな。