GOLD ANGEL
第1章
転校!?
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あ、しょっぱなから叫び声ですみません
でも、叫ばずにはいられないでしょ!!
じゃ、もう一度!せぇーの!
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「・・・・うるさい」
「スミマセン」
お母さんの鬼っ!!
「なんか言った?(黒笑)」
「滅相もない!!」
でゎ、何で叫んだかをお教えしよう!
さかのぼること約20分前
ピピピッピピピッピピピピピピピッ・・・・ガシャッ
ふぁぁぁぁぁぁ・・・・
みなさん、おはようございます
・・・・ん?
「ゲッ!」
・・・・なんでもありませんわぁ!
おほほほほ
67個目の目覚まし時計をぶっ壊したなんてこと
ありませんわ☆
さ、下へ行きましょう☆
ガチャ・・・・ドンっ
「・・・・・ぐっ」
「瑞樹~!!おはよぉ!!おはようのチューは?」
「春にぃ、離せ」
ドアを開けた瞬間、春にぃが抱きついてきた
「やぁだ☆」
「は・な・せ!って言ってるのが聞こえないのかなぁ?」
「ひぃ!すいませんでしたぁぁぁ」
あ、しょっぱなから叫び声ですみません
でも、叫ばずにはいられないでしょ!!
じゃ、もう一度!せぇーの!
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「・・・・うるさい」
「スミマセン」
お母さんの鬼っ!!
「なんか言った?(黒笑)」
「滅相もない!!」
でゎ、何で叫んだかをお教えしよう!
さかのぼること約20分前
ピピピッピピピッピピピピピピピッ・・・・ガシャッ
ふぁぁぁぁぁぁ・・・・
みなさん、おはようございます
・・・・ん?
「ゲッ!」
・・・・なんでもありませんわぁ!
おほほほほ
67個目の目覚まし時計をぶっ壊したなんてこと
ありませんわ☆
さ、下へ行きましょう☆
ガチャ・・・・ドンっ
「・・・・・ぐっ」
「瑞樹~!!おはよぉ!!おはようのチューは?」
「春にぃ、離せ」
ドアを開けた瞬間、春にぃが抱きついてきた
「やぁだ☆」
「は・な・せ!って言ってるのが聞こえないのかなぁ?」
「ひぃ!すいませんでしたぁぁぁ」