グダれ学生ども!

私に笑いの発作が起きたことは放置しておいて。

先「1くん、じゃあどうしてこうなったかしってる?」

1「いいえ? 全然知りませんヾ(@゜▽゜@)ノ」

先「このバックからの視線を受けながらよくそう言えるね?( : ̄▽ ̄)」

1「いや、俺じゃありませんし(^^;)」

先「絶対?」

1「絶対違います!」


やめて(/´△`\)ww
お腹痛いからさww

1は何か思い出したように手をポン、叩いた。


1「2です! 2がやりました!(☆▽☆ )」


貴様なんてことを( ̄□ ̄;)!!


先「本当に?」


先生は教卓に手をおいて体重をかけ、ずいと1を見つめた。


1「いや、マジッス。2がやりました(^-^;)」

3「違います、2くんは完全な被害者です」


3の言葉に皆頷く。


ハ「1さんさ、これだけ目撃者がいていい度胸だな(  ̄▽ ̄)」


あ、つい本音が(* ̄ー ̄)


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