*.。・『君』という名の光・。.*
第1章*幼馴染み
温かい日。
こ~ゆう日は、窓側の席の私には最高の日だ。
ボーっ
今日は勉強も頭に入らなそう
「茉~依っ!なしたの?そんな、ぼやけた顔して?」
ボーっ
ぐっすり寝たい気分…♪
と思った私は、自分の腕の中に自分の顔をうめようとした。その時
「茉依!!!!!あんた、私の声聞こえてる!?何、それとも。耳がないの!?ぁあん!?」
「うぎゃ!!!痛い痛いって!!!!耳ちぎれる!!裂ける!!」
思いっきり、親友の茄奈に耳をこれでもかと言うほどつねられた私は半分涙目だった。
「返事しないあんたが悪いっしょ!!何回も呼んだのに!!!!」
未だに、私の耳をつねりながら話続ける茄奈。
茄奈は私の親友、優しい時もあるが怒るとかなり怖い…
「え、何回もって(笑)1回しか呼んでな……痛い痛い痛い痛い!!(泣)」
「ハッキリ聞こえてたんだ♪無視したんだ♪」
つねる力をまた強くされた
「やめて!すいませんでした!!私が悪かった!頼むから離してぇ(泣)」
抵抗したくても、したら余計つねられてしまう。おとなしくもがき続けた
「あ!一麻だ!!」
「今日もカッコイわぁ♪」
でた、女子の一麻好き。
こ~ゆう日は、窓側の席の私には最高の日だ。
ボーっ
今日は勉強も頭に入らなそう
「茉~依っ!なしたの?そんな、ぼやけた顔して?」
ボーっ
ぐっすり寝たい気分…♪
と思った私は、自分の腕の中に自分の顔をうめようとした。その時
「茉依!!!!!あんた、私の声聞こえてる!?何、それとも。耳がないの!?ぁあん!?」
「うぎゃ!!!痛い痛いって!!!!耳ちぎれる!!裂ける!!」
思いっきり、親友の茄奈に耳をこれでもかと言うほどつねられた私は半分涙目だった。
「返事しないあんたが悪いっしょ!!何回も呼んだのに!!!!」
未だに、私の耳をつねりながら話続ける茄奈。
茄奈は私の親友、優しい時もあるが怒るとかなり怖い…
「え、何回もって(笑)1回しか呼んでな……痛い痛い痛い痛い!!(泣)」
「ハッキリ聞こえてたんだ♪無視したんだ♪」
つねる力をまた強くされた
「やめて!すいませんでした!!私が悪かった!頼むから離してぇ(泣)」
抵抗したくても、したら余計つねられてしまう。おとなしくもがき続けた
「あ!一麻だ!!」
「今日もカッコイわぁ♪」
でた、女子の一麻好き。