淫らな眠りへの誘い
今日も雨・・
眠れない俺は青を待った。
深夜の1時過ぎ・・
また青は窓のところに来た・・

俺はまた美桜の部屋に入った。
寝ている美桜に前と同じ行為をする

青が美桜の上の寝巻きをめくるような動作をした・・
平らなお腹の上に剥き出しの胸があった。

綺麗な・・白い肌・・ピンクの頂・・
豊かな胸が寝息とともに上下する・・
こんなこといけないこと
そんなことわかっている・・
でも抑えられない・・
舌をそのピンクの頂に合わせて舐めた。
美桜は少し喘ぎ声をあげた・・それは控えめな溜息のようなもの・・

美桜・・君はもうあの男のものになったの?
真っ白い肌・・
あの男の所有印が無くてよかった・・
もしあったら俺は君を犯してしまうかもしれない・・
嫉妬に狂って・・

下も下げるようにうながす青・・
もうこれ以上できない・・

俺は泣きながら美桜の家を出た・・
冷たい雨が気持ちよかった・・
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