ぅちの気持ち、ぁなたに届け!!
その日の帰り、姫冠を待っとったら、

ぃきなり声をかけられた。


「ぁなたが樹里愛!?」


振り向ぃたら、莉亜舞がぉった。


「せゃけど。。。何!?」

「ふ~ん」


莉亜舞は近づぃちきて、ぅちのコトをジロジロ見てきた。


「大したコトなぃじゃん♪」

莉亜舞はそぅ言って、笑った。

「琉聖ゎ、私のダカラ♪」

「意味わからんし!!」



ぅちに、ラィバルが出来た瞬間ゃった。
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