天神学園高等部の奇怪な面々35
「さてね」

振り向き様に、レッドは笑みを見せた。

「機会があったら、アンタにも話すよ…俺の能力や、俺の『相棒』の事も含めてな…」








< 120 / 146 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop