アンラッキーガールっ!

そしたら隣で響輝くんニカッと笑って



「いいんだよ岡崎さん 





俺だって答えられなかったし




放課後残ろうぜ」




そんな…でも悪いよ…







「おしっ決まりな。ちなみに正解は”イ”だ。」







この鬼国語教師め!










…おずおずと響輝くんにあやまる



< 42 / 42 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

彼の看病。【短編】

総文字数/1,411

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る
彼女の看病。【短編】

総文字数/3,138

その他18ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop