【完】☆ツンデレ王子とあたし☆
昼休み…
二人で教室に戻ってくるといきなりあゆみに抱きつかれた。
「バカッ…!!優、心配したんだから~!!」
涙ぐみながら安心する親友。
「ごめんね…?でも、大丈夫だよ?」
「そー??よかった……」
それはそうと………後ろから視線を感じるような…??
パッと後ろを向くと大河がムスッとしてた。
「何よ~大河ー!!あたしと優が抱きしめあってて妬いてんの?」
「わりーかよ…」
さらにムスッとしてしまった…
あららー…どーしましょ??
「優?機嫌なおす方法教えてあげよっか?」
え?そんな方法があるなら…
「ぜひ、教えてくださいー…!!」
二人で教室に戻ってくるといきなりあゆみに抱きつかれた。
「バカッ…!!優、心配したんだから~!!」
涙ぐみながら安心する親友。
「ごめんね…?でも、大丈夫だよ?」
「そー??よかった……」
それはそうと………後ろから視線を感じるような…??
パッと後ろを向くと大河がムスッとしてた。
「何よ~大河ー!!あたしと優が抱きしめあってて妬いてんの?」
「わりーかよ…」
さらにムスッとしてしまった…
あららー…どーしましょ??
「優?機嫌なおす方法教えてあげよっか?」
え?そんな方法があるなら…
「ぜひ、教えてくださいー…!!」