こいつ俺のだから
遥希side
俺と由亜が付き合って1週間がたった
俺の1日は由亜を起こすことから始まる
朝は嫌いだけど由亜のためならいくらでも早起きできる
由亜は一人暮らしで朝が苦手らしいから俺が迎えに行く
由亜から鍵を預かってるため鍵を開けて中に入る
由亜はまだ寝てるのか
時間は・・・・・
まだ7時30分だ
学校の時間には全然間に合うけど・・
支度が遅いため早めに起こす
「おい由亜!!起きろ!!」
「ん~~~」
たくなんで起きねェんだよ
「由亜!!!!」
叫ぶ俺
「ん~~まってよぉ」
唸る由亜にしびれを切らして俺は少し意地悪をしようと思った
「あ~もう知らね!!おいてくからね」
といったらどうなるかな
俺と由亜が付き合って1週間がたった
俺の1日は由亜を起こすことから始まる
朝は嫌いだけど由亜のためならいくらでも早起きできる
由亜は一人暮らしで朝が苦手らしいから俺が迎えに行く
由亜から鍵を預かってるため鍵を開けて中に入る
由亜はまだ寝てるのか
時間は・・・・・
まだ7時30分だ
学校の時間には全然間に合うけど・・
支度が遅いため早めに起こす
「おい由亜!!起きろ!!」
「ん~~~」
たくなんで起きねェんだよ
「由亜!!!!」
叫ぶ俺
「ん~~まってよぉ」
唸る由亜にしびれを切らして俺は少し意地悪をしようと思った
「あ~もう知らね!!おいてくからね」
といったらどうなるかな