真実の愛~君だけをみていた

再会

君の事を守りたいから その言葉が嬉しかった


いつしか彼は私に恋愛感情を抱いていたのだった



その事に気付けず周りが見えなかった私は気持ちに答える余裕がなかった



ただ気持ちが嬉しかった



心から あ り が とう 私の大切な友達へタイミングさえ違っていたら結果は違っていたかもしれない



もし15歳の頃に戻れたらそしたら違ってた一度振られたから諦めたあのときに
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