私は貴方が好き!!
少しドアを開けた所で、
思考停止。
どうして…?
「な…んで…」
連君と女の子が、キスしていた。
ズキッと心が痛む。
本当は、この場から逃げ出したい
けど、ここで逃げては駄目だ!
勇気をふりしぼって…
「連君ちょっと来て…」
女の子の声は、無視して
連君の腕を掴み、いわば強引に
その場を後にする。
彼は何も抵抗も発言もせず
ついてきた。
思考停止。
どうして…?
「な…んで…」
連君と女の子が、キスしていた。
ズキッと心が痛む。
本当は、この場から逃げ出したい
けど、ここで逃げては駄目だ!
勇気をふりしぼって…
「連君ちょっと来て…」
女の子の声は、無視して
連君の腕を掴み、いわば強引に
その場を後にする。
彼は何も抵抗も発言もせず
ついてきた。