俺様?何様?子猫様。
馴れ初めのような物
入学式
ピピピピッ ピピピピッ
「んんぅ~・・・今何時よ・・・」
あ、私は大橋 莢。
みんなからは『さぁや』、とか『さやこ』って呼ばれてるけど
さやこって、もう違う人だよね。
私は時計を確認する。
私の目が正しければ
4時半・・・
あれ?こんな早くにタイマーかけたっけ?
「眠いのに、寝れない・・・。」
起きてしまった物は仕方ないのだ。
だったら
ちょっとこの時間を有意義に使おうじゃないか。
今日は憧れていた高校の入学式だ。
そして、ちょっと前から『一人暮らし』している。
つまり何しても大丈夫。
フフフフフフフフッ
いいこと考えたー。
「んんぅ~・・・今何時よ・・・」
あ、私は大橋 莢。
みんなからは『さぁや』、とか『さやこ』って呼ばれてるけど
さやこって、もう違う人だよね。
私は時計を確認する。
私の目が正しければ
4時半・・・
あれ?こんな早くにタイマーかけたっけ?
「眠いのに、寝れない・・・。」
起きてしまった物は仕方ないのだ。
だったら
ちょっとこの時間を有意義に使おうじゃないか。
今日は憧れていた高校の入学式だ。
そして、ちょっと前から『一人暮らし』している。
つまり何しても大丈夫。
フフフフフフフフッ
いいこと考えたー。