わたしががんばっても。
番外編を終えて。

さて、記念すべき100ページ目。


まさかの、作者の登場です。


全く図々しいですねっ←


番外編、少しでも楽しんでいただけたでしょうか。


恋の話は…なんというか本遍を書いていて



『あぁ、多分 恋って麻琴に対して

友達以上の、親友以上の想いを抱いてるんだろうな』



と思ってました。


だけど、麻琴のことが大切だから


気づかないフリをしてたし、不器用だから


純に言われるまで気づかなかったんじゃないかな?


そんな不器用な恋を、純が幸せにしてほしいものです。

そーいえば、恋と純を合わせると

『純粋な恋』になりますね。笑

なんか、わたしのあとがきってどーでもいい内容が多い…汗
< 100 / 104 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop