わたしががんばっても。
番外編を終えて。
さて、記念すべき100ページ目。
まさかの、作者の登場です。
全く図々しいですねっ←
番外編、少しでも楽しんでいただけたでしょうか。
恋の話は…なんというか本遍を書いていて
『あぁ、多分 恋って麻琴に対して
友達以上の、親友以上の想いを抱いてるんだろうな』
と思ってました。
だけど、麻琴のことが大切だから
気づかないフリをしてたし、不器用だから
純に言われるまで気づかなかったんじゃないかな?
そんな不器用な恋を、純が幸せにしてほしいものです。
そーいえば、恋と純を合わせると
『純粋な恋』になりますね。笑
なんか、わたしのあとがきってどーでもいい内容が多い…汗