記憶少女
コンコン
?「失礼します!!由紀…」
年が数個上の学生服を来たお兄さんが居た
母「この人が由紀のお兄ちゃん」
兄「華盛玲斗だ」
母「優しいお兄ちゃんで、いつも一緒に居たのよ?」
兄「…ああ」
私のお兄ちゃんは寂しそうに笑った
兄「怖がらなくて良いよ…」
愛しそうに私を見ていた
私はお兄ちゃんに何をしたんだろう
由「改めてよろしくね、お兄ちゃん!!」
兄「…おう」
母「由紀に何もしないでよね」
お母さんはお兄ちゃんに殺気を出していた恐るべし母!!
私はお母さんとお兄ちゃんとはうまく話せるようになった。
お父さんは単身赴任で戻れないらしい
由『私はいつ退院するの?』
母「明日よ…」
兄・由「「早!!」」
母「まぁ、玲斗。由紀を頼んだわよ?」
兄「俺男子校だし、寮生活だし…」
母「校長に頼んだら特別に許してくれたの」
兄「ふざけんなよっ!!」
何故か2人は喧嘩していました。
母「玲斗がいるから大丈夫よ」
兄「俺は学年が違うだろ!!」
母「飛び級って奴?」
兄「はああ!?」
とりあえず私はお兄ちゃんのいる学校で寮生活するらしいです。明日から
?「失礼します!!由紀…」
年が数個上の学生服を来たお兄さんが居た
母「この人が由紀のお兄ちゃん」
兄「華盛玲斗だ」
母「優しいお兄ちゃんで、いつも一緒に居たのよ?」
兄「…ああ」
私のお兄ちゃんは寂しそうに笑った
兄「怖がらなくて良いよ…」
愛しそうに私を見ていた
私はお兄ちゃんに何をしたんだろう
由「改めてよろしくね、お兄ちゃん!!」
兄「…おう」
母「由紀に何もしないでよね」
お母さんはお兄ちゃんに殺気を出していた恐るべし母!!
私はお母さんとお兄ちゃんとはうまく話せるようになった。
お父さんは単身赴任で戻れないらしい
由『私はいつ退院するの?』
母「明日よ…」
兄・由「「早!!」」
母「まぁ、玲斗。由紀を頼んだわよ?」
兄「俺男子校だし、寮生活だし…」
母「校長に頼んだら特別に許してくれたの」
兄「ふざけんなよっ!!」
何故か2人は喧嘩していました。
母「玲斗がいるから大丈夫よ」
兄「俺は学年が違うだろ!!」
母「飛び級って奴?」
兄「はああ!?」
とりあえず私はお兄ちゃんのいる学校で寮生活するらしいです。明日から