私と彼とカレとワタシと












とある人が
とあるミスをしてしまいました。









「お前との会社との契約はきる。」







「大変申し訳ございません!
しかし
それだけは!」







とある人がミスしたせいで
とある会社は潰れました。





それは
とある人がミスしたせい。








本当にそれだけ?







その話を聞いた少年は
目から鋭い光を出したのであった。








< 106 / 142 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop