ボディーガード
プロローグ

ボス「朱里くん、新しいミッションだ。今すぐに日本に戻り神取財閥の御曹司のボディーガードをしてくれ」

朱里「わかりました。詳しい情報を送っておいて下さい。今から空港に向かいます。」

ボス「わかった。今回はどんな手でターゲットを守るつもりかな」

朱里「神取 仁は日本のトップスターです。神取の所属事務所の社長と知り合いなのでマネージャーにでもなります」

ボス「そうかわかった。君に任せよう。日本の警察には何かあった時のために応援の要請はしてあるから」

朱里「わかりました。」

ボス「朱里くん自分の命も大切にな」

朱里「ありがとうございます」

電話を切りスーツケースに必要最低限な荷物を詰めて部屋を出た。
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