ボディーガード
仁が襲われてから数日が経った。
私は雅人の事務所に来ていた。
仁は隣のビルで雑誌の取材を受けていた。
雅人「朱里、怪我は大丈夫か」
雅人が心配そうに言った
朱里「大丈夫だ。油断した」
雅人「無理はするなよ。お前に何かあったら咲哉が悲しむ」
朱里「雅人、お兄様の話はしないで」
雅人「悪い」
雅人が不意に私を抱きしめた。
朱里「雅人?」
雅人「お前を抱きたい」
朱里「雅人」
雅人「俺は四年前と気持ちは変わっていない。お前を…」
朱里「雅人、それ以上は言わないで…ありがとう…今は特定の男は私には必要ない。」
雅人「男は信じられないか?アリッサから手紙が来た。辛かっただろう」
朱里「言わないで私はあの日から変わったの、誰も本気で好きにならないって」
雅人「朱里」
朱里「そんな顔で見ないでもう忘れたのだから大丈夫!アリッサの手紙いろいろ書いてあったでしょう」
雅人「まぁな」
朱里「事実よ。愛がないほうが割り切れて楽だよ。」
雅人が抱きしめていた手を緩めキスをしてきた。
キスを受け入れると雅人の手が胸に侵入してきた。
朱里「んっ・・あっ」
ビクンッ
いきなりで体が反応した
雅人がジャケットのボタンを外して行きブラのホックを外し顔を埋めた。
ソファーに押し倒され
雅人は何かを試すように私を見ながら再び胸に顔を埋め胸を貪って行く
「ンッ…アッ……ハァン」
雅人がスカートに手をかけようとしたが突然動きが留まった。
私は雅人の事務所に来ていた。
仁は隣のビルで雑誌の取材を受けていた。
雅人「朱里、怪我は大丈夫か」
雅人が心配そうに言った
朱里「大丈夫だ。油断した」
雅人「無理はするなよ。お前に何かあったら咲哉が悲しむ」
朱里「雅人、お兄様の話はしないで」
雅人「悪い」
雅人が不意に私を抱きしめた。
朱里「雅人?」
雅人「お前を抱きたい」
朱里「雅人」
雅人「俺は四年前と気持ちは変わっていない。お前を…」
朱里「雅人、それ以上は言わないで…ありがとう…今は特定の男は私には必要ない。」
雅人「男は信じられないか?アリッサから手紙が来た。辛かっただろう」
朱里「言わないで私はあの日から変わったの、誰も本気で好きにならないって」
雅人「朱里」
朱里「そんな顔で見ないでもう忘れたのだから大丈夫!アリッサの手紙いろいろ書いてあったでしょう」
雅人「まぁな」
朱里「事実よ。愛がないほうが割り切れて楽だよ。」
雅人が抱きしめていた手を緩めキスをしてきた。
キスを受け入れると雅人の手が胸に侵入してきた。
朱里「んっ・・あっ」
ビクンッ
いきなりで体が反応した
雅人がジャケットのボタンを外して行きブラのホックを外し顔を埋めた。
ソファーに押し倒され
雅人は何かを試すように私を見ながら再び胸に顔を埋め胸を貪って行く
「ンッ…アッ……ハァン」
雅人がスカートに手をかけようとしたが突然動きが留まった。