藍君の恋について
私は下に降りた。


やっぱり早かったな・・・・


予想はしていた。


誰も起きていなかった・・・


「しかたない!」


私、星乃藍!高校1年生!


私はメモをおき、学校に向かった。


朝ごはんはコンビニで買えばいいし!


ゆっくりいこう。


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