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この小説の基になったのは、PS2のダカーポというゲームソフトです。興味本位でシナリオを自作しました。似てる所もあると思います。それを知っている人だと、この小説はすらすら読めるかも知れませんね。 長々と見せ場なく書き続けたのは失敗でした…。 もしこれからこの小説を読む人が居れば、30ページから読んで下さい。
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