感想ノート
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凛紅。 2012/10/11 08:25
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こんばんは☆
凛紅さん、読ませて頂きました。
自分の分身が奪われた気分になったんだね。
その気持ち、なんだか分かる気がします。
私も祖父母がみかん畑をやってて、幼い頃はよく遊びに行きました。
でも、数年前
道路を造る為、買収され
今は、跡形もありません。
今は亡き祖父母の思い出も消えてしまったような寂しさを感じ
たものです。
小さくなっても、まだ柿の木は残っているのですよね。
どうか、会いに行ってあげてね。
柿の木も、きっと凛紅さんを待ってるはずです。沙紋みら 2012/10/10 22:17
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風莉♭さんへ
向日葵きれいですよね。
たった一輪咲く花ほど儚くて美しいものはないと思います。
新しい家になっても、風莉♭さんが覚えている限り
向日葵もおばあちゃんも嬉しいと思います。
この作品を読んで、泣いてくださってありがとうございました。
作者冥利につきます。
コメント、閲覧、本当にありがとうございました。凛紅。 2012/10/10 19:06
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なかたぴさんへ
読んでくださって
ありがとうございます。
私も思っていたことなので
愚痴なんかじゃないです。
伐らざるを得ない状況だとしてもやはり寂しいものです。
コメントありがとうございました。凛紅。 2012/10/10 19:01
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私も少し、似たような話があるよ^^
毎年、おばあちゃん家になぜか、一輪の大
きなひまわりが咲いてた…。
私、そのひまわりが怖かった…。
すごく、不気味に感じられてて。
…今、現在。
おばあちゃん家を壊し、その土地に新しく
家を建てたの…!!
ひまわり、咲かなくなっちゃった。
おばあちゃんはそのひまわりが本当にだい
すきだったのに。
自分はひまわり邪魔だ!!って思ってて…
すみません。
この話読んでたら泣きました。
この作品を作ってくれてありがとう風莉♭ 2012/10/09 22:54
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自分と一緒に育ってきた木を
苦情だから切ってしまった…
心にポッカリ穴が開いたようにも
感じますね…
毛虫が邪魔と言うなら、
お裾分けなど貰わなければ良いのに…
愚痴みたいになってすいません(・・;)なかたぴ 2012/10/09 22:25
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自分と一緒に育ってきた木を
苦情だから切ってしまった…
心にポッカリ穴が開いたようにも
感じますね…
毛虫が邪魔と言うなら、
お裾分けなど貰わなければ良いのに…
愚痴みたいになってすいません(・・;)なかたぴ 2012/10/09 22:07
みらさんへ
コメントありがとうございます。
おじいちゃん、おばあちゃん、というのはどこか、心にぽかぽかするものを残してくれますよね…
少しでも木があるかぎり
また大きくなってくれるはず。
そう信じています。