君に恋をした
「きゃあああ/////ゆうゆうっカッコイい!」
いつものように 言う
「はいはい。」と呆れた顔をしたお母さんが言う。
「も~やっばい///」
「そうだねー。寝なさい。明日学校よ」
「へいへい・・・・。」
自分の部屋のドアを開けると
そこには
aceのポスターが8枚貼ってある。
ゆうゆうっ、けーくんっ、りょっちっ!お待たせ。
とポスターに向かって
いつものように 言った。
「あっヤバ宿題やってないじゃん。」
ガサガサ。
・・・・・。
わからーん
わからーん
わからーん
バカだ私