桃太郎&赤ずきんと竜宮城?!
捕らえられた、童話
*あらーやっぱり無理みたいね☆むふふ♪*
どうやら、『かーめーはーめ、ハァーーーーッッ』がしたかったようです。プッ馬鹿じゃん。
((ぎゃはは!うける!!うけるんだけど・・・クックク))
「プッしょ・・しょせんッップおと・・ププッ乙姫プッだなプププッ」
どうやら2人のツボにはまったようです。確かに、、、クッ 出るって信じてる何て・・・・馬鹿じゃーん ←
*よくも笑ったな!ぁっちゃぅ、よくも笑ったわねっ!*
((笑ったけど?文句あんのかォラ?分かったらさっさと出セ!))
「そーだよ!ださねぇと絞めるぞ?あ”?」
*んーーーーーーーーハッ!じゃぁ条件ょーフフフ*
フフフとか、、、キモいぞ乙姫!ひっこめ!!ぁっ今のは忘れて下さい。プライベートですから。
*条件は________________
________あんた達の童話を消しなさい!じゃないと私が目立たないのよ!*
((いやだね。つぅかー浦島太郎はお前中心じゃねぇし、浦島先輩がメインだし))
「そぉだ!じゃねぇと・・・・浦島先輩が、、、、キラーン」
危ない!こいつら危ないよ!っていうか、浦島先輩って・・・何で?
*浦島さんが何よ!私がメインなのよ?まったくブツブツブツ*
「あっもしもし?---先輩ですか?あぁ、はい!今来て貰えますかね?飛んできてくれるんですか?ありがとうございます。では、」
((どぉだった?コショコショコショ ふーん、よかった~!))
え?何がよかったって?それは先を読めば分かりますよ。多分。