ラブストーリー
それから、美奈子はずっと、無言でいた。
時々、大我は心配そうにして話しかけてくれるが美奈子は
美奈子「…うん。」
としか言えなかった
―お風呂―
省略しすぎてすいません
by. 作者
美奈子「はァ~」
晴海「美奈…大丈夫」
彩茄「美奈は大我が好きなんでしょ」
美奈子「うん。」
彩茄「だったら…裕太の事は忘れて、大我だけを見てれば良いんだよ」
美奈子「…うんそうだね」