ラブストーリー
大我と美奈子は手を繋いで皆の所へ戻っていった
そこにはラブラブカップルや生徒よりはしゃいでいる教師の姿があった(笑)
美奈子「ラブラブなのは私達だけじゃないね(笑)」
大我「そうだね(笑)」
とあっというまに楽しい一時は過ぎていった。
―バス―
先生「はいッじゃあ行きと同じ席に座ってください」
大我「美奈ッ隣だよ」
美奈子「やった―」
美奈子「楽しかったね‐」
大我「うん美奈ともラブラブになれたし」
スゥー
大我が美奈子の方を見ると、美奈子は寝ていた
大我「///カワイイな‐」
大我は美奈子を抱き寄せ手を繋いだ。
美奈子「……大我ァ…大好きだよ…」
大我は皆に見られないようにキスをした。
すると美奈子の手に少し力が入った。
大我「///ッたく、美奈のせいでもっと好きになったらどうするんだよ///」
もう一度、大我は美奈子にキスをした。