天使と年上と年下



お母さんは、お父さんのことを愛してなかったのなか?



誰かが、誰かを愛するのはとても難しくて、とても純粋なものだと私は、思っている。




私は、愛しているだけ相手はすぐに私を切り離していく。




だから、私は本当の愛がなんだかはよく解っていないのかもしれない。



ベッドにダイブし、そのまま横になり。




色んな事を、考えていたらいつの間にか夢の中に入っていた。



どんな夢を見たかは、うる覚えにしか残っていないけど。




私がまだ幼く、お父さんがまだ生きていた頃の夢でした。
< 19 / 79 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop