星屑〜あたしの命が輝く時〜
第3章 優しさ
大地の温かくて柔らかい唇があたしの口を塞ぐ。
『レイ……。』
あたしの名前を呼んで唇を離す。
『大…っ……。んッ…は…んんッ。』
大地の名前を呼ぼうとしたけれど、激しいキスに邪魔された。
『ん!?…あっ』
『レイ。口あけて』
あたしは大地のいうとおりに口を少しだけあけた。
その隙間に
大地は舌をいれる
あたしの口の中で
大地の舌があたしの舌と絡み合う。
顔をあかくしてあたしにキスをする大地は初めてみた
『レイ……。』
あたしの名前を呼んで唇を離す。
『大…っ……。んッ…は…んんッ。』
大地の名前を呼ぼうとしたけれど、激しいキスに邪魔された。
『ん!?…あっ』
『レイ。口あけて』
あたしは大地のいうとおりに口を少しだけあけた。
その隙間に
大地は舌をいれる
あたしの口の中で
大地の舌があたしの舌と絡み合う。
顔をあかくしてあたしにキスをする大地は初めてみた