君への永遠の恋心
クリスマス


約一ヶ月後・・・


 「あと一週間くらいだね。クリスマス!」


 「あーそうかもね。」


 「愛里楽しみじゃないの?」

 
 「さぁ?」


 「さぁ?って。っぷ!」


 私が笑ったら愛里も笑った。こういうのが、うちら。



  「んでさ、クリスマスとか、イブとかさ、パーティーしよ!?」


  「いいねぇ。それ!」


  早速計画を立てて、12月24日。



  愛里の家でクリスマスパーティーをやった。



 お互いプレゼントを買って、交換。


 私は、愛里に、リラックマの小さいアルバム?的なものをプレゼント。



 愛里からは、ウサギのキーホルダーに、ハンカチ。を、もらった。



 交換が終わってから、私達は、500メートル先の不●家にぺ●ちゃんのほっぺを買い


 に行った。寒かった。だけど、さいこーーーーーーーのいちにちだった。



 クリスマスには、家族でケーキをたべた。




 苺がだーーーーーーーーーーいすきな私は、苺を食べまくった。



 苺は、「恋の味」といわれている。


 その通りかもしれない。


 この物語を読んでくれている人は、「苺は、恋の味」ていう意味。納得できますか?



  
 
  わたしは、わかります。・・・


 恋をしたことがある人なら、同意権かもしれません。。。
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