先輩。なんでそんなに優しくしてくれるの?
プルルルルッ//
涼「あっ。昴さんっすか?涼哉ですけど
ちょっと厄介な事になっちゃいまいました。
どっかで話せませんか?」
昴「厄介?ココに関してか?」
涼「はい」
昴「わかった。じゃあJapanテレビ局の中のカフェで待ってる」
涼「わかりました」
そういって電話を切った
久々に昴さんと二人っきりで会って話すな
さっさと行こう
バイクに股がってバイクを走らせた
ブオーン