先輩。なんでそんなに優しくしてくれるの?
安心して
力が入らない…
嬉しいっ!
敦「もしもーし!
でな?「おーいココ姉朝ごはん!遅刻すんぞっ」
あっ!直だ。
そっか!これから学校だった
心「すみません。
もう支度しないとなので
切らせてもらいます!
あっ!今のこと涼哉先輩に話しておいてもらえますか?
広人くんが無実だってこと!」
敦「あ…あぁわかった
じゃあねっ!」
私から涼哉先輩に言っても
どうせ信じてもらえない
だから情報が早い敦先輩から
涼哉先輩に言った方が
信じてもらえると思う!
あっ!早く支度しないとっ!!