先輩。なんでそんなに優しくしてくれるの?
でも、また仲良くなってきたらしい
そこで恋に発展してくれればな
昴兄は涼哉の事だとなんも口だしてこねーから
今話してもいいよな
直「ねぇ涼哉とはどうなの?」
心「どうなの?って言われても…」
直「毎朝迎えに来てくれてるじゃん」
心「うん。なんか申し訳ないな…」
昴「俺はあいつならココを任せられる」
初めて認める人が!!
なんかすげーな涼哉
みんなから信頼されてる
心「私はもう男の子と付き合わない。決めたの」
そうだよな
大切な人を失いたくねーんだろ?
そういうの俺に打ち明けてくれないかな?
そんなに自分の気持ち出さないんだよな
昴「俺のせいか?
あいつはあり得ねー」
あり得ないか…
お前にそんな事言える権利あんのかよ…
むかつく