君がいるから、私がいた
詩・短歌・俳句・川柳
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空波 刻羅/著
- 作品番号
- 808159
- 最終更新
- 2012/11/05
- 総文字数
- 2,875
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3,178
- いいね数
- 0
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書き連ねるがままに、
君の生きている証を
刻もう。
※私めの作品の登場人物、一人一人に焦点をあてた自己満足の詩。
パスワードは、とある作品にて公開中。
目次
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赤い女神
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金の騎士
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藍の騎士
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黒の忠犬
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一番、書庫
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二番、拝神
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三番、奔放
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四番、呪壊
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五番、救済
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六番、純粋
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七番、『 』
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無番、半永久
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白髪の悪魔
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銀の吸血鬼
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無音の罪女
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咎たる狂気
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牙ありし楔
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人格破綻者
この作品の感想ノート
ふぅさぅさん
こんにちは
パスワードを知ったということは、あの作品をそこまで読んで下さったのですね!ありがとうございます!
暗めの詩ですが、よもや学校で頑張れるほどの力があるとは。書いた自身も目から鱗ですよ←
ふぅさぅさんお察しの通りです。さすが、よくご覧になってらっしゃる!
ではでは、ありがとうございましたー!
空波 刻羅さん
2015/01/14 20:03
パスワードを知り急いでここへ飛んできました!
絶対私は思いつかないであろう言葉がたくさんでなんだか憧れを感じましたw
最後から2番目と3番目ってクルキさんと楔さんかなーと思ってにやけちゃいましたw
これで学校頑張れる気がします!w
いつも良い作品ありがとうございます!
ふぅさぅさん
2015/01/14 08:22
蜜柑畑さん
辺境の地にようこそー
ある程度の常識非常識の境はあるかと
悪い人はひたすらに悪いで、その逆もまた然り
物事の見極めは、やはり自身の価値観(ものさし)で決まるものですから、計るのならば、一旦、間を置き、見据えるのも大切やもしれまさん
勢いのままですと、冷静さと客観性が失われますからね
ではではー
空波 刻羅さん
2014/09/12 22:11
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