動化家3
ガイラスと夜桜登場
マイリーおばあさんは、辺りを見渡した。
マイリーおばあさん「シューケル!仲間はこれだけか?」
シューケル「はい…!」
カオル「マイリーおばあさん!カオルだよ…!」
マイリーおばあさん「久しいの…!カオル元気じゃったか?」
ナナ「ばあちゃん…!」
マイリーおばあさん「ナナもおったか!」
ララ「はじめまして!ララです!」
マイリーおばあさん「マイリーです!」
雫「雫です!」
マイリーおばあさん「よろしくね…!」
ジオラ「あなたがマイリーおばあさん…。私は、ジオラです。横になっているのは、サリアです。外は大変な事になっています…。」
おばあさん「そうみたいじゃな。しかし、私の魔力だけじゃ止める事は困難じゃ…。大魔法使いが居ない限り…。」
サリアは耳を動かして無理矢理、起きた。
サリア「私が魔法使いです…。手伝います。」
マイリーおばあさん「ダメじゃ…。そんな身体で戦えば、あんたの運命は、黄泉の国じゃ…。大魔法使い不在で、動化家は守れん。」
サリア「どうしたら…。」
すると、外から声がした。
みんなは窓から覗き込んだ。
ガイラス「よくやった…!さすがリリ…!」
夜桜「私達なしでも大丈夫だったわね?」
リリ「ガイラス様…。夜桜さん。これで私は、真の仲間ですよね?」
ガイラス「そうとも…!」
夜桜「私達は仲間よ…!」
マイリーおばあさんは、指を鳴らして消えた。
マイリーおばあさんは、リリの近くに来た。
マイリーおばあさん「久しいの…!ガイラスよ!」
ガイラス「マイリーばあさん。生きてたのか?」
マイリーばあさん「あぁ…!私は、孫を助けたい!しかし、あんたらの仲間みたいだ…。そこで、3対3で勝負をしないか?」
夜桜「勝負?」
マイリーばあさん「あぁ…!魔法対決じゃよ。息の根を止めるまではしなくてもよい!先に勝てば勝利!負ければ言う事を聞く…。」
ガイラス「アハハ…!面白い。もし負けたら、マイリーばあさん。あんたも仲間になれ!」
マイリーばあさん「もし勝てば、リリを返し呪いを解いてもらうよ?」
ガイラス「いいだろう!」
リリ「話しを勝手に進めないでよ!」
マイリーばあさん「あんたは黙りなさい!」
リリは落ち込んだ。
夜桜「じゃ、動化家の闘技場で待ってるから3人連れてきなさいよ!」
ガイラスと夜桜とリリは闘技場へ向かった。
マイリーおばあさん「シューケル!仲間はこれだけか?」
シューケル「はい…!」
カオル「マイリーおばあさん!カオルだよ…!」
マイリーおばあさん「久しいの…!カオル元気じゃったか?」
ナナ「ばあちゃん…!」
マイリーおばあさん「ナナもおったか!」
ララ「はじめまして!ララです!」
マイリーおばあさん「マイリーです!」
雫「雫です!」
マイリーおばあさん「よろしくね…!」
ジオラ「あなたがマイリーおばあさん…。私は、ジオラです。横になっているのは、サリアです。外は大変な事になっています…。」
おばあさん「そうみたいじゃな。しかし、私の魔力だけじゃ止める事は困難じゃ…。大魔法使いが居ない限り…。」
サリアは耳を動かして無理矢理、起きた。
サリア「私が魔法使いです…。手伝います。」
マイリーおばあさん「ダメじゃ…。そんな身体で戦えば、あんたの運命は、黄泉の国じゃ…。大魔法使い不在で、動化家は守れん。」
サリア「どうしたら…。」
すると、外から声がした。
みんなは窓から覗き込んだ。
ガイラス「よくやった…!さすがリリ…!」
夜桜「私達なしでも大丈夫だったわね?」
リリ「ガイラス様…。夜桜さん。これで私は、真の仲間ですよね?」
ガイラス「そうとも…!」
夜桜「私達は仲間よ…!」
マイリーおばあさんは、指を鳴らして消えた。
マイリーおばあさんは、リリの近くに来た。
マイリーおばあさん「久しいの…!ガイラスよ!」
ガイラス「マイリーばあさん。生きてたのか?」
マイリーばあさん「あぁ…!私は、孫を助けたい!しかし、あんたらの仲間みたいだ…。そこで、3対3で勝負をしないか?」
夜桜「勝負?」
マイリーばあさん「あぁ…!魔法対決じゃよ。息の根を止めるまではしなくてもよい!先に勝てば勝利!負ければ言う事を聞く…。」
ガイラス「アハハ…!面白い。もし負けたら、マイリーばあさん。あんたも仲間になれ!」
マイリーばあさん「もし勝てば、リリを返し呪いを解いてもらうよ?」
ガイラス「いいだろう!」
リリ「話しを勝手に進めないでよ!」
マイリーばあさん「あんたは黙りなさい!」
リリは落ち込んだ。
夜桜「じゃ、動化家の闘技場で待ってるから3人連れてきなさいよ!」
ガイラスと夜桜とリリは闘技場へ向かった。