動化家3
シラの火の魔法
シラは、同じ火の魔法使いを見ていた。

シラ「あいつになんか負けてたまるか!」

シラ「火の精!出てこい!」

弱々しい、火の精が出てきた。
火の精「シラ様……。」

シラ「おい!分かってるな?」
火の精「はい。」

シラ「俺は、同じ魔力を使うやつには負けてられないんだ!」
火の精「はい…。花は、こっちにあります。」

火の精は、魔法を使い、火の道を作った。

シラ「空から行こう!」

火の精「はい…。」

2人も空へ飛んだいった。
< 45 / 146 >

この作品をシェア

pagetop