性悪王子の婚約者!?
マ「小春様…あの…」
小「マリア!!少し黙ってなさい!!」
マ「はいぃぃぃ!!!」
紫「何が違う。
本当のことだろう?」
小「確かに私はブサイクだし、
妃になんて向いてないわ!!
けど私の所為ではないわ。
そちらの勝手な都合よ!
なのに謝りもせず、
暴言を浴びせて、
普通王子ならねぇ…
{いきなり異世界とか
言われて不安だよね?
ごめんね?}くらい
言ってご覧なさいよ!!」
紫「知らない。
それとも俺を
そんな風に変えてみるか?
あ、所詮人間ごときに
天界の王子の俺を
変えることなど
出来ないだろうww
口だけだからなww」
本当性格悪い!!
性悪王子って呼んでやる!!
(心の中で…)
紫「なんだ?
図星過ぎて何も言えないかww」
ブチッ
小「…わよ…」
紫「?聞こえないなww」
小「いいわよ!!
やってやろうじゃないの!!
人間ごときなんて二度と
言えないようにしてやる!!」
大臣たち「誠ですか!?
王子をこれから
宜しくお願いします!!」
…やっちゃった…
もういつもそうなんだから!
キレると周りが見えなくて…
小「マリア!!少し黙ってなさい!!」
マ「はいぃぃぃ!!!」
紫「何が違う。
本当のことだろう?」
小「確かに私はブサイクだし、
妃になんて向いてないわ!!
けど私の所為ではないわ。
そちらの勝手な都合よ!
なのに謝りもせず、
暴言を浴びせて、
普通王子ならねぇ…
{いきなり異世界とか
言われて不安だよね?
ごめんね?}くらい
言ってご覧なさいよ!!」
紫「知らない。
それとも俺を
そんな風に変えてみるか?
あ、所詮人間ごときに
天界の王子の俺を
変えることなど
出来ないだろうww
口だけだからなww」
本当性格悪い!!
性悪王子って呼んでやる!!
(心の中で…)
紫「なんだ?
図星過ぎて何も言えないかww」
ブチッ
小「…わよ…」
紫「?聞こえないなww」
小「いいわよ!!
やってやろうじゃないの!!
人間ごときなんて二度と
言えないようにしてやる!!」
大臣たち「誠ですか!?
王子をこれから
宜しくお願いします!!」
…やっちゃった…
もういつもそうなんだから!
キレると周りが見えなくて…