性悪王子の婚約者!?
小、マ「「違います!!!」」
ディ「そ、そうですか…」
変な誤解を招くところだった…
マ「てか、ディアさん!
乙女の部屋は
必ずノックをしてください!!」
ディ「あぁ!!申し訳ありません!!」
そう言ってペコペコ頭を下げる
真面目なディアさん。
小「大丈夫ですよ!
頭を上げてください!
次から直せばいいじゃないですか!
猿も木から落ちるって
言うじゃないですか!!」
するとキラキラした眼差しで…
ディ「なんとお心が広いのでしょう!!
紫苑様なら
{お前首だ}とおっしゃります。」
ディ「そ、そうですか…」
変な誤解を招くところだった…
マ「てか、ディアさん!
乙女の部屋は
必ずノックをしてください!!」
ディ「あぁ!!申し訳ありません!!」
そう言ってペコペコ頭を下げる
真面目なディアさん。
小「大丈夫ですよ!
頭を上げてください!
次から直せばいいじゃないですか!
猿も木から落ちるって
言うじゃないですか!!」
するとキラキラした眼差しで…
ディ「なんとお心が広いのでしょう!!
紫苑様なら
{お前首だ}とおっしゃります。」