性悪王子の婚約者!?
作戦どころじゃない!?
そんなことがあった日から早くも
一週間が経過…
なんかあれから紫苑と
会わないんだよね…
なんか目が合っても逸らす。
部屋に帰ってこない。
などなど…
意味がわかりません!!
確かに私も避けたが!!
なんで…こんなに胸が苦しいのかな?
マ「小春様!
次こちらの問いを!!」
小「あ!はいはい。」
それはおいておいて。
今は天界に付いて勉強中…
暇すぎてだらだらしている私を
見かねてマリアが教えてくれることに…
いやぁ~ね、あれよ。
そこまでは良かったんだよ?
嬉しかったし。
気を紛らわすことができたし。
でもこの人
案外スパルタなんです。゚(゚´Д`゚)゚。
いつも山ほど宿題を出すし、
少し間違えると…
(これ昨日やったばかりですよね。)
(は、はい…)
(あなたの頭は何の為にあるのでしょうか
何回いえばわかるのでしょうか?)
(すみません)
みたいな!?
やばいよ!!
マ「小春様。
これ宿題です。」
小「いやーーーーーー!!!!!!!」
一週間が経過…
なんかあれから紫苑と
会わないんだよね…
なんか目が合っても逸らす。
部屋に帰ってこない。
などなど…
意味がわかりません!!
確かに私も避けたが!!
なんで…こんなに胸が苦しいのかな?
マ「小春様!
次こちらの問いを!!」
小「あ!はいはい。」
それはおいておいて。
今は天界に付いて勉強中…
暇すぎてだらだらしている私を
見かねてマリアが教えてくれることに…
いやぁ~ね、あれよ。
そこまでは良かったんだよ?
嬉しかったし。
気を紛らわすことができたし。
でもこの人
案外スパルタなんです。゚(゚´Д`゚)゚。
いつも山ほど宿題を出すし、
少し間違えると…
(これ昨日やったばかりですよね。)
(は、はい…)
(あなたの頭は何の為にあるのでしょうか
何回いえばわかるのでしょうか?)
(すみません)
みたいな!?
やばいよ!!
マ「小春様。
これ宿題です。」
小「いやーーーーーー!!!!!!!」