vampire secretlove

・・・。
え?なに?
なんで私、軽く連れ去られてるの?!


「ちょっとごめんな。」


?!
ちょちょちょ!!
顔近い!!
いきなり金髪の方が
顔を近づけてきた。
私は身動きがとれない。

痛っっ――――――!!!

首筋にチクリと痛みがはしった。






< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

あの日の夜。

総文字数/2,385

恋愛(純愛)18ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop