私は幼なじみの恋愛対象者!?






「・・・か!!凛架!!」




「・・・っへ!!??」



私は、呼ばれていたのにも気づかなかった




「何回も、呼んだんだけど...」



「ごっ・・・ごめん!!」



「おうっ!!それより、これからイルカのショーあるんだって!行くか?」




イルカ・・・!!!



「行きたいっ♪」




そして私と流星は、イルカのショーがある広場へと向かった








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