私は幼なじみの恋愛対象者!?




私は綾音に電話をかける




「はぁーぃっ♪どうしたのー?」



3回目のコールで、電話にでた




「綾音っ!!どうしよぉーー(泣)助けて~~~~」



「・・・えっ!!??どうしたの??」



「あのね~....明日、流星とデートすることになったの。」



「よかったじゃんっ!!」



綾音は、自分のことのように、喜んでくれる




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